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とある雀荘の日常

とある雀荘のいつもと変わらない日常。麻雀を通して、金と人が混ざり合う。
会話は少なくても寂しくない夜、静けさが居場所になる。何も起きない夜もあれば、何かが少し違う夜もある。
読んだ分だけ身近になる、そんな夜をお楽しみください。

一話完結 好きな話から読める
桂木 智樹 著者

目 次

  1. 第1話 / 全5話

    あいぽっぷのかつらぎくん

    雀荘あいぽっぷの店長、桂木は起きてすぐに麻雀の事を考え始める。松葉杖とてるてる坊主。麻雀と向き合う仕事。とある雀荘ではいつもと変わらず夜が更けていく。

    読了 12〜16分

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  2. 第2話 / 全5話

    さすらいの麻雀マシーン

    桜並木を見ると思い出す。麻雀マシーンと、とある一局。ボストンバッグと死の役満。学ぶという事は哀しい事。若きメンバーが向き合う雀荘メンバーの闇。

    読了 9〜13分

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  3. 第3話 / 全5話

    チートイはリャンピンで待て

    この雀荘にはオーナーの教えがいくつかある。第一打にイーソウを切らない、リャンカンは四で待て。仕事にも麻雀にも通じる、教えを守る理由はここにある。

    読了 9〜13分

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  4. 第4話 / 全5話

    混ぜ師のシュウさん

    パチンコ屋では釘師が台を調整するように、雀荘では混ぜ師が牌を混ぜる。公平で熱い勝負が出来るよう、たくさんのお客さんが入れ替わり混ざるよう、そんな想いを込めて牌を混ぜる。

    読了 2〜4分

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  5. 第5話 / 全5話

    ぶっこ抜きの竹田さん

    分かっているのに分かっていなかった。冷えた二番席、揃わない挨拶、煤けたハンカチ。混ざれる人の場所、混ざらない人の場所。そのどちらも崩さないために、僕はここに立っている。

    読了 10〜14分

    近日公開
  6. マンション麻雀

    作品紹介

    マンション麻雀

    「マンション麻雀で代打ちやってみない?」電話一本で夜は変わった。代打ちとして呼ばれた先で待っていた、若い頃の高レート麻雀の話。

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