24時間で91回東風戦打って勝ち切った後に見えたもの

そんなものねーよ。むしろ最後の方は目の前が霞んでたよ。
こんにちは。iPopの人です

走りました、麻雀マラソン。メンバー時代に36時間勤務をした事はあっても、座りっぱなしではなかったので、この経験は恐らく初めて。夕方店に入り、たまには朝までやるかと意気込み、帰った昼番が出勤し、前日帰ったお客さんがまた来る。誰かが来たらラス半と朝方に言ったはいいものの、それから次の来客まで4時間スリー入り。ここまで来たら24時間やってやると決意。同じ雀荘でも朝の顔と夜の顔があり、勝手に雀荘ドラマを見ているような感覚が面白かったよ。

サラリーマンになってからは、真剣に麻雀と向き合う時間は少なく、行く店も限られていたために、仲の良い常連やメンバー達と和気あいあいとした麻雀を打つ事が多かった。自分がメンバーをやっていた頃のギラギラとした麻雀を打とうと思ったのは日付が変わる間際。打数や時間が増えるごとに大切なのは集中力、ただそれだけ。最初に集中が切れそうな時間帯には丸で打っていて、仲良くもなく、麻雀は達者なメンツ。今通っている店に行くまでは、麻雀中に会話をする事なんてあり得ないとの教えでやっていたので、その頃を思い出しながら打っていたけど、始発が出る頃に2人にラス半が入った。打ち始めて12時間を超えたあたりに入ってきた次のメンツは仲の良い常連の酔っぱらい。いつも通りくっちゃべる常連を片目に黙々と麻雀を打つ僕。その状況も3時間が経ち、酔っぱらいが眠くなり帰った時に山は超えた感覚があった。

その後の事は薄っすらしか覚えていないけど、心掛けていたのは、”ミスをしない”事だけ。メンバー時代は、数千回の成績を着けて、長期間での収支に焦点を置いて打っていた。すると時の運は収束することは分かってくるし、結果にも繋がってくる。例えば同じ放銃でも、”ミス”と”勝負負け”というのは雲泥の差があって、収支が大きく変わってくる。”勝負負け”は取り戻せるけど、”ミス”は取り戻せない。ここまで来ると、何切るなんてものは役に立たず、メンタルだけの勝負になる。ある程度麻雀を打っていれば、何をツモったら何を切るなんて事は、余程の阿呆でない限り共通の見解になり、あとはそれをいかなる場合でも同じ打牌をする事だけ。負けている時、疲れている時、気持ちが”ブレる”時こそ判断が”ブレる”。その結果がミスに繋がれば、負けに繋がる。

元々が流れ論者だけに、24時間のうちには、はっきりと”ゾーン”があった。スロットなんかは全くの素人だけど、ここで勝たないといつ勝つんだといった時間。91回の中には全く手が入らず逆連帯を繰り返す時もあったし、何をやってもトップをとれる時もあった。5連勝は2回あったけど、その時間はいかに稼ぐかという事と、崩れた時をしっかり把握する事が大事だった。

そんな事を考えながら24時間打った成績は
「29-22-23-17」+9600
魔法使いが集計してくれました。ありがとう!

アルバイトでもしろよっていう数字だが、得た物は多かった。坊主が過酷な修行をする意味もわかった気がする。たった24時間での経験は自信に繋がり、帰って爆睡してから次の日起きた時には頭の中が非常にスッキリしていました。そのうちまたやろうかなと思っています。麻雀を通じて仕事や私生活にも繋がるように、麻雀マラソン修行というものが僕の中で確立しました。という事で見えたものは、この集中力を他に活かせていない、まだまだ未熟な自分の姿でした。

色々と並べてみたけど、こんな時間も労力も使う事をやったのは、彼女と別れたからでした。ちーん。

帰ったらAmazonから荷物が届いてたよ。ディスプレイ用の台が欲しかったので買いました。横にコンセントとUSBケーブルも差せる優れもの。

こんな感じで快適になりましたが、梱包が、、




なんと紙の無駄使い。
お送りしたのは、24時間打った次の日も終電まで麻雀を打ってボコ負けしたiPopの人でした。

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iPopの人

Apple製品と麻雀をこよなく愛している、iPopの人です。 雀荘→iPhone修理→おにぎり屋さん→不動産サラリーマン←今ココ。 簡単には真似できない職歴を持っています。 このウェブサイトは、元々「iPhone修理のiPop」のサイトでしたが、今は元店長、「iPopの人」のおもちゃとして、更新されています。 iPhone修理の経験を基にしたiPhone関係の記事から、麻雀の事まで。 はちゃめちゃに書きなぐっています。 どうぞよろしくお願いします。