本気で使える「共有フォトストリーム」を本気で解説してみた。

はい、本気です。
少し長いので、目次を置いておきます。
クリック、タップするとそこまで飛びます。

 

 

使ってますか?共有フォトストリーム。

 

iOS6からの新機能です。
その名の通り、フォトストリームを共有出来るようになりました。

 

まずはフォトストリームって何?っていう人のために。
2種類あるフォトストリームの説明から入ります。

 

自分のフォトストリーム共有フォトストリームの2種類があります。
まずは自分のフォトストリームの説明から。

 

 

 自分のフォトストリームって何?

 

すごく簡単に説明すると、写真のバックアップです。

 

設定→iCloud→フォトストリーム

 

photo01 photo02 photo03

 

自分のフォトストリームをオンにしましょう。
オンにすると、iPhoneがWi-Fiに接続されている時に、
自動でカメラロールの写真をフォトストリームにアップロード。

 

同じAppleIDで関連しているデバイス(MacやiPadなど)で共通なので、
例えば自分のiPhoneから、自分のiPhone、Mac、iPadへ写真を送りたいときは、Wi-Fiに繋いで待っているだけでフォトストリームに画像が追加されます。

 

簡単に言うと写真のバックアップみたいなものですが、
自分のフォトストリームは1000枚しか保存出来ません
1000枚以降は古い写真から削除されていきます。

 

なので、完全なるバックアップとは言えません。
一時的なバックアップとしては最高なのですが。
古い写真が削除される前に、どこかに保存しておきましょう。

 

 

 共有フォトストリームって何?

 

さて、本題。
共有フォトストリームの解説です。

 

簡単に説明すると、自分のフォトストリームの他に、
人と共有出来るフォトストリームを作れます。
この「人と共有出来る」の何が凄いのか。

 

・1人が作れるフォトストリームの上限は100
・1人が参加出来るフォトストリームの上限は100
・共有フォトストリームの最大参加者数は100人
・1つの共有フォトストリームで共有出来る写真の枚数は1000枚

 

・長期的に見れば (たとえば数カ月または数年単位では) フォトストリームにアップロードできる写真の量に制限はありません。フォトストリームにアップロードされた写真の容量は、iCloud ストレージを消費しません。

 

つまり、最大で共有出来る写真の枚数は100×1000枚と莫大な量です。
しかも、iCloudストレージを消費しないとか最強です。

 

つまり、お互いの容量を圧迫しないまま、大量の写真が共有出来ます。こりゃすごい。
しかも、追加した写真にはいいね!やコメントも出来ます。

 

自分のフォトストリームとは違い、Wi-Fi環境がなくても使えます
ここすごく重要。便利さががくっと違います。

 

ただ、この共有フォトストリームには
オーナー(フォトストリームの作成者)しか写真を追加出来ません。
なので二人で使う場合、二人とも写真を発信したい場合
二人が、フォトストリームを作成する必要があります。

 

  2013.10月追記
iOS7から参加者も投稿できる様になりました。もう二人で別々のフォトストリームを作らなくても大丈夫です。

 

なんとなく理解出来たでしょうか?
これから使い方と、便利な活用方法を紹介します。

 

 

 使い方

 

まずは、設定をオンにしましょう。

 

設定→iCloud→フォトストリーム

 

photo01 photo02 photo03

 

共有フォトストリームをオンにします。
これで設定は完了です。

 

それでは誰かと共有しましょう!!

 

 

 共有してみる

 

まずはカメラロールから、共有したい写真を選択します。
左下の矢印のアイコンをタップ。
フォトストリームをタップします。
新規フォトストリームを選択。

 

photo04 photo05 photo06

 

すると、宛先、名前、公開webサイトの選択肢が出て来ます。
(公開webサイトについては後述します)

 

ここの、宛先には、共有したい相手のAppleIDを入力します。
宛先にiPop、名前はブログ用テスト、公開webサイトはオンで作成します。

 

photo07

 

すると投稿画面になります。
写真にコメントをつけれます。
右上の投稿をタップすれば完了です。

 

photo08

 

 

すると、今度は共有を受ける側。
こんな通知が出て来て、写真アプリにバッジが付きます。

 

photo09 photo10

 

参加します。これで両方の設定は終了です。
後は、ばんばん写真を共有しましょう。

 

 

 公開webサイト

 

先程、フォトストリームを作成する時に、オンにしておいた公開webサイト。
このフォトストリーム内の画像をwebサイトから観覧する事が出来ます。
つまり、参加者じゃない人でも見れるということです。

 

フォトストリームの一覧から、青く丸い矢印のアイコンをタップします。
すると、下の方にURLが記載されてますね。
このURLにアクセスすると、ウェブ上でフォトストリームが観覧出来ます。

 

photo11

 

ちなみに、今回作成した「ブログ用テスト」のフォトストリームです。
https://www.icloud.com/photostream/#A85ON9t3hKjfe

 

なんだかおしゃれに写真を観覧出来ます。

 

photo12

 

 

 こう使うと便利!!

 

例えば、旅行やイベントなど。写真をいっぱい撮る時ですね。
複数の写真をアップするのがすごく楽です。
カメラロールで右上の編集をタップ。

 

photo13

 

いっぱい選んで、左下の送信からフォトストリームへ。
たった数回のタップで、写真を共有出来ます。
カメラロールに欲しい画像を保存したら、消しちゃってもOKです。

 

 

いいね!やコメントが出来るのも便利です。

 

以前、一眼レフのカメラでFacebookのプロフィール画像を撮って頂いたのですが、
300枚くらい撮った画像をすべてフォトストリームに放り込み、
いいねが集まった写真を、プロフィール画像に設定しました。笑

 

 

 

小学校の運動会や修学旅行の後に、廊下に写真がいっぱい貼られていませんでしたか?
数字をチェックして封筒にお金を入れて申し込むなんてやつです。
あれの感覚で使うのがしっくり来ると思います。

 

欲しい写真は保存。
欲しくないけど、いい写真にはコメントしてみたり。

 

 

使い方は様々だと思いますが、まずは習うより慣れろですね。
とにかく感動するくらい共有が楽チンになります。

 

 

本気の割には意外と簡潔に終わりました。
こういう使い方がいいよ!なんてアドバイスがあったら教えて下さいm(__)m