早速!水没したiPhone6Plusを自分で修理したよ!

「iPhone6Plusが水没したんだけど直せる?」

「初めての修理だけどやってみる?」

そんな感じで、iPhone6Plusを初めて分解、修理することになりました。
その頃はiPhone修理じゃなくて、”おにぎり屋さん”やってたからね。
iPhone6Plusの発売から約一ヶ月後の事。

すでに水没してしまった人はこちらの記事を御覧ください。




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水没したiPhoneを分解する時に気を付けたいこと

もしも、Appleで直すと、この値段

機種  /2016/02/14/ 更新Applecare+に入っていて、
過失や事故による損傷がある場合
保証対象外(DOW)
iPhone 6S Plus¥11,800(税別)¥38,800(税別)
iPhone 6S¥11,800(税別)¥34,800(税別)
iPhone 6 Plus¥7,800(税別)¥38,800(税別)
iPhone 6¥7,800(税別)¥34,800(税別)
iPhone 5S、iPhone 5C¥7,800(税別)¥31,800(税別)
iPhone 5¥4,400(税別)¥31,800(税別)

やはり高いですね、6Plus。
¥35,800で本体交換になります。

本体がバラバラになるほどの壊滅的な損傷や不正改造による機能障害などがある場合は、保証対象外 (OOW) 修理サービスを受けられません。
ただし、液体浸入が原因で故障した iPhone については保証対象外 (OOW) 修理サービスの対象になる場合があります。
Appleのサポートページより引用

と、Appleのサポートのページにはあります。
なので、分解をしてしまうと、上の表の保証対象外 (OOW) 修理サービスからも外れてしまい、それより高額の修理費用がかかります。

ただ、

お客様の iPhone が保証対象外 (OOW) 修理サービスの対象となるかどうかを判断する権利は Apple にあります。
Appleのサポートページより引用

と、あるのでどこまでが不正改造による機能障害になるかの基準は分かりませんが、
分解した時点でそう判断される可能性があります。

今回のケース

洗面台にジャンプして、すぐに取り出したそうで。

・電源は入っている
・画面に線が入ってる
・ホームボタンが暴走してる

パネル部分を取り外し、乾燥させておくだけなら不正改造にはならないだろう!(保証はありません)
ということで、パネルだけとって、乾燥させることにしました。

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水没後の様子ですが、iPhoneが水没した時は、電源を入れないでください。
写真のようにアップデートなんてもっての他です。(しかも電池残量8%!!)

でかい!

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僕のカスタムiPhone5(また割れた)と6Plusとの比較。

でかい。

初の6Plusの分解。
愛用しているiPhone修理キットです。

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左から、
星型ドライバー、プラスドライバー、マイナスドライバー、ピンセット、薄い鉄の板(?)、SIMカード交換ピン

これだけあればiPhoneをバラバラに出来ます。
SIMを開けるピンは、iPhoneを買った時に同梱されています。

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でかい。
見た所、全然水が入っていないので、基盤は無事そう。

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見事に金色で綺麗ですね。

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ちなみにフロントパネルを止めているネジも金色。

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パネルの枠部分、ホームボタンを固定している部品を外します。

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ぱかっ。

ホームボタンの部品には、水が溜まっていました。
銀の枠を外し、水分を拭き取り乾燥させます。

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こんな感じにジップロックに乾燥剤を入れ、
その中にiPhoneをぶちこみます。





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12時間くらい放っておく

12時間くらい放置したら、組み立てます。
ついた!(元々ついてたけど)

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画面の線は消せませんでしたが、薄くなり、ホームボタンの暴走は直りました。
結果、分解修理して、成功でした。

iPhoneを自分で分解する前に

まずはメリット、デメリットを考えましょう。

メリット

・費用があまりかからない
(星型専用ドライバー、ジップロック、乾燥剤)
・データがそのまま残る

デメリット

■Appleのサポートが受けられなくなる
もし、失敗した場合は買い換えるのと同額程のお金がかかります。

なので、今まで一度もiPhoneを分解したこと無いけど、水没したので分解してみよう!
というのはリスクが高すぎるのでやめましょう。。

もしも挑戦してみようという方がいれば、Amazonでドライバーを買って
ifixを見ながら挑戦してみましょう。

ifixには、各デバイスの分解方法が載ってます。

何度も言いますが、自分での修理はオススメしません!!
バックアップをとってあれば、すぐにAppleに持って行くか、郵送でAppleに送りましょう。

とってなければ、SIMカードを抜いて、ジップロックに乾燥剤とiPhoneを入れ、2日ほど使わずに様子を見てみましょう。
意外とそれだけで復旧するケースも多いです。

データを諦めきれない場合には、水没復旧をやっている非正規修理店に持ち込みましょう。

みなさんも買ったばかりのiPhoneを水没させないよう、お気を付け下さい。
iPhoneが水没した際のあれこれでした。




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